今回のトレードの結果はこんな感じ。

- エントリー位置→赤チェック
- 利確の位置→青チェック

リスクリワード1:2.5のトレードができました。
そこそこいいトレードできたので、次に似たような箇所がでてきたときに取れるように、見てみてください。
「なんでこのタイミングで入ったのか」
「どういう根拠で利確したのか」
など、トレードの思考プロセスを
包み隠さず解説していきます。
では、いきましょ!!!
僕の手法は、こちらでまとめています。
先に見てから、この記事を読むとより理解が深まると思うので、
読んでない方はぜひ、読んでみて下さい。
メインフラクタル

赤い縦線がエントリーしたタイミング。
赤のジグザグがメインフラクタルの構造です。
見てもらったら分かる通り
今回は1波狙いのトレードです。
1波を狙う難易度は、
3波より難しいです。
ですが、取れるようになるとトレードの幅が広がるので
この記事を機に、狙ってみてください。
今回、1波を狙えると思った理由は2点。

①100%戻しが入っていたから
通常、高値の切り上げが見えたら
トレンドだと思って押し目買いしたくなります。

そういう人が相場に多くなると
上の画像のような「高値・安値切り上げ」のトレンドとなります。
逆に少ない場合は

こういう理由から
100%戻しが発生します。
これって言い換えると
「買うのに向かない相場」ということになります。
こういった場合
チャートの形状はどうなるのかというと
①レンジ
②逆のトレンドの開始
この2パターンに分かれます。
続いて2つ目の理由。
②売りが強いプライスアクションだったから

赤い四角で囲んだ箇所見てもらったら分かる通り
4つの勢いのある陽線を
4つの勢いのある陰線で否定してきてます。
これって、売りの勢いが強い証拠です。
ってことは、
①レンジ
②逆トレンドの開始
のうち、②逆トレンド開始の可能性が上がったことを示唆します。
ってことで、売れば大きな利益が狙えると思って
トレードすることにしました。
上位フラクタル
メインの構造レベルでも売れる条件は整いましたが
上位の構造も見ることは忘れちゃいけません。

1つ上位の構造はこんな感じ。
1波→2波ときて
3波で高値の更新が失敗しそうな状況でした。
もう1つ上位を見てみると

長期間のレンジをブレイクして1波。
その後の2波調整波中でした。
総合すると
日フラクタルで2波中。
4時間フラクタルで3波で高値更新が失敗しそう。
高値更新が失敗しそうなダブルトップの右肩での売りトレード。
下位フラクタル

さて、いよいよエントリー。
緑が見ていたフラクタル構造。
緑の構造でも100%戻しが入り
黄色のラインで止めらたのを確認。
そこの下抜けしたタイミングでのエントリーとなりました。

いやいや、待てよ。
黄色ブレイクされてるから、水平ライン意味ないんじゃ?
って思う人もいると思います。
僕はここはダマしとして処理して
まだ黄色ラインが効いてると判断しました。
この辺は、トレードの経験的なところが大きいです。
決済
今回の利確方針は
伸ばせるだけ伸ばしたい。
というものでした。
上位フラクタルで分析した通り
日フラクタルでは1波→2波と形成。
ここが、3波の始まりの可能性もあったからです。

エントリー後はスルスルと下落。
なんのストレスもなく、赤の水平線まで到達してきました。
その後は赤のラインを抜けるか抜けないかの攻防が開始。
最終的には「売り」勢力が勝って
下抜け!!!
したように見えましたが
一瞬でもどしてきました。
これは、日フラクタルの3波が開始した
というのには見えません。
日フラクタルで3波が確定したなら
もっとすごい勢いでの下落が見れるはず。
ということで、ここで視点を切り替えることに。

青の四角で囲んだ高値にラインを合わせたチャネルライン。
これが効いてそう。
これ、よくあるんですよね。
このテーマだけで1記事書けるので
また今度書こうと思います。
このチャネルを下抜けるんだったら保有継続。
反発が見えるなら、利確。

ということで見てると
安値更新失敗→ダブルボトムになりそう。
ダブルボトムの右側でもう無理そうだな
と思って利確しました。
まとめ
ということで、今回のトレード解説は終わりです。
今回のトレードは手法解説記事だけでは分からない
めちゃくちゃ実践的なトレードだったと思います。
相場は全て理想どおり・理論通りにはいきません。
この記事で書いたような、相場状況に合わせた判断をすることが
勝ちの秘訣です。
何か1つでも参考になったのなら、幸いです。
最後に1つ、宣伝させてください。
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