どうも、にどねです。
この記事では、僕が実際のトレードで使っている手法を
包み隠さず解説していきます。
おそらくこの記事にたどり着いたあなたは、

・今使っている手法で勝てない
・どの手法を選べばいいか分からない
・とにかく勝てる手法を知りたい
こんな状態なんじゃないでしょうか。
正直に言うと、3~4年前の僕も全く同じでした。
有名なサイトを読み漁り、YouTubeの解説動画を
片っ端からチェックし、良さそうなものを試しまくる。
でも結果が出ずに、また次の手法へ乗り換える。
試しては捨て、試しては捨て…。
そんな迷走・試行錯誤の末
ようやくたどり着いたのが今回紹介する手法です。
この手法の強みは「再現性」です。
特別なセンスも難しい相場観もいりません。

高卒ニートだった僕でも、ルール通りにトレードして収益を上げられてます。
もし今、手法選びで迷子になってるなら
1回この手法を試してみてください。
それではいよいよ手法の解説に入っていきます。
基本の作戦
にどねのトレードの基本は
「トレードの初動を狙って、とことん伸ばす」です。


こんな感じのトレンド始まりの部分~終わりの部分までしゃぶりつくすトレードが得意です。
この手法を使い続けている理由は2点。
①トレンドフォローが最強
よく言われることですが
結局、トレンドフォローが最強です。
伸びやすい箇所を狙うことで
リスクリワードのいいトレードができます。
②初動が1番おいしい
トレンド初動が1番おいしく、
トレンド後半になるほど不味いです。
というのも後半になるほど
- トレンドフォロー勢の利確が入る
- 上位の勢力の参入
こういった理由により
新規の売り買いが入ってきます。


「トレンドフォローが最強」
↑
だとよく言われます。
が、僕はこれをバカみたいに信じて負け続けてました。
正しくは「トレンドのフォローの初動」が最強です。
こう認識を改めてから、勝てるようになりました。
使うインジケーター
続いて、使うインジケーターの紹介をします。
トレードで使うのは「20SMA」のみです。
シンプルですが、これ以外には使いません。

チャート上の赤色のMAが20SMA。
青色のMAは1つ上位足の20SMAです。
例えば1時間足のチャートであれば、
- 20MA(赤)
- 80MA(青)=4時間足の20MA
という組み合わせで表示させてます。
その他の時間足の設定
| 時間足 | 表示するMA |
| 1分 | 20MA+100MA(5分足の20MA) |
| 5分足 | 20SMA + 60MA(15分足の20MA) |
| 15分足 | 20MA + 100MA(1時間足の20MA) |
| 1時間足 | 20MA + 80MA(4時間足の20MA) |
| 4時間足 | 20MA + 120MA(日足の20MA) |
使い方
主な使い方は「高値・安値の判断」です。
20MAのうねりが確認できるとこに
高値・安値の設定をしていきます。

このように、客観的な基準で高値・安値を判断することで、感覚に頼らない安定した分析ができるようになります。
分析手順
いよいよ具体的な分析方法に入っていきます。
にどねの分析手順は次の通り。
| メインフラクタル | 転換の初動の形を見つける |
| 上位フラクタル | トレードシナリオの構築 |
| 下位フラクタル | エントリー判断 |
では、詳しく見ていきます。
メインフラクタルの分析

メインフラクタルって、何なん?
って疑問を持ってる人いると思うので
先の答えておくと、
メインフラクタルとは・・・
「トレードの軸となるフラクタル」のことです。
にどねの手法で言うと、
転換の初動が起きている/起きそうなフラクタル構造のこと。
具体的に、メインフラクタルで見つけるべきチャートは
こんな感じの相場のもの。



画像①と画像②はエリオット3波を狙う場面。
画像③はエリオット1波を狙う場面です。
これらの形はトレンド転換の初動によく現れる形なので、
この形状が出てる通貨ペアを監視対象とします。
上位フラクタルの分析
続いて、上位フラクタルでの分析です。
メインフラクタルで監視対象とした通貨ペアの
上位にあたるフラクタル構造の分析をします。
いわゆる、環境認識ですね。
これをすることによって、
トレードのシナリオを構築します。
上位の分析の効率を上げるために
僕はパターンを3つに分けています。
パターン①:上位トレンド順張り

このパターンは絶対にトレードしたい鉄板の形。
メインフラクタルと上位フラクタルの方向が一致しているので、
めちゃくちゃ伸びやすく、勝率・リスクリワードがどちらもいいトレードができます。

目の前に抵抗がない場合が多いので
できる限り伸ばしていきます。
パターン②:上位トレンド逆張り

これは難しいパターンです。
メインと上位の方向が逆向きなので
- 前回つけた高値/安値
- サポートしてるMA
- レンジでの調整の可能性
など、抵抗が近くにある場合が多くて
狙える値幅が限定的になります。


難しいなら全部、見逃せばいいじゃん!
そう思うかもしれませんが、
- 抵抗までの値幅がある
- 損切幅を小さくでき、RRがいいトレードができそう
こういった場合などで
トレードができる場面もあるので
そういうときは積極的に狙っていきます。

パターン③:上位レンジ

相場はレンジが7割とか言われたりします。
なので、この上位がレンジのパターンはかなり頻出。
パターン①:上位トレンド順張りの
簡単な場面をとるだけでも資金は増えていきます。
が、実際にチャート見たら分かりますが
チャンスの回数は少ないです。
チャンスが少ないと、トレード回数が少なくなり
思ったように資金が増えません。
このレンジのパターンを攻略できるようになると
トレード回数を重ねられ、資金の増加スピードをあげられます。

下位フラクタルの分析
ステップ①で、チャンスの形。
ステップ②で、トレードシナリオの構築。
これが終わればいよいよエントリーの判断です。
エントリーはシンプルに
下位フラクタルでのダウ転換が確認できたタイミング。

いろんなとこで解説されてるので
この記事では深くは解説しませn。
僕は、このエントリー方法にプラスして
メインでのトレンドが確定するタイミングでも
エントリーする場合もあります。

なぜかというと、綺麗なダブルトップや
三尊の波形が出ない場合があるから。

「手法通り」に固執して何度チャンスを逃したことか・・・
なので、柔軟性を持たせるように手法を改良し
ここでもエントリーするようにしています。
利確
基本的な利確ポイントは
上位フラクタルの分析で行ったシナリオ構築の最終ラインまで。
ただ、そこまで伸びない場合もあります。
その場合、途中利確も考える必要があります。
その時に使うのは、メインレベルでのダウ転換。

メインでのダウ転換の発生
=上位トレンドの終了
を意味するので、これを合図に利確します。
資金管理
いきなりですが、僕は「10%ルール」で
資金管理をしています。
具体的には、
1回のトレードの損失許容額を口座資金の10%に設定する
というものです。
これは、別に無謀に10%と決めてるわけじゃありません。
ちゃんと根拠があります。
その根拠は「バルサラの破産確率」です。
一定の条件でトレードを繰り返した場合に、
最終的に資金がすべて失われてしまう確率(またはその確率表)のこと
にどねの手法の場合
・勝率:約65%
・リスクリワード:約1:2 前後
この数値をもとに表に照らしてみると
実は20%の資金管理でも破産率は1~2%。
これぐらいの確率なら悪くないです。

ただ、僕のメンタルがザコなので
ここから余裕を持たせて、10%に設定しています。
にどねの手法自体は、2%ルールなど
より低い%での資金管理でトレードするなら、国内口座でも問題ありません。
無理に海外口座を使う必要はありません。
ただし、僕と同じ「10%ルール」でトレードしたい場合
海外口座が必須です。

Q&A
監視している通貨ペアは?
USD/JPY/EUR/GBP/AUD/NZD/CHF/CAD
以上8通貨ペアの組み合わせ、計28通貨ペアを監視しています。
まとめ
以上が、にどね流のトレード手法の全容です。
「にどね流」なんて言うと、オリジナル手法のように聞こえるかもしれない。
けど、やってるのはただのトレンド転換初動を狙うことだけです。
違うのは
・20MAで客観的に高値・安値の判断してる
・メイン/上位/下位とフラクタルを分けてること
こういった考え方のところだけ。
にどねの手法を完璧に真似してほしいとは思いません。
ただ、この「考え方」のところはどんな手法を使うにしても、活かせる部分です。
他の手法を使ってる人でも、「考え方」でも持ち帰ってくれたら嬉しいです。




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