
FXは稼げない

FXはギャンブルだ!!!
Xを見てると、こういう意見を目にします。
世間的にもFXトレーダーは
あんまりいいイメージがもたれてません。
たしかに、そう言われるのも分かります。
FXは小額から始められるがゆえに
一発逆転を夢見て挑戦する人が多いです。
僕もそうでしたし。

僕の場合は運よくFXで生活できるようにはなりました。
けど、大抵の人は退場してしまいます。
そして、そういう人たちの中から
「FXは稼げない」
「FXは危ない」
という声が広がって、マイナスイメージが生まれちゃう。
もちろん、FXで損失を出した人の意見が
間違ってるワケではないです。
が、僕は多くの人がFXに対して
勘違いをしていると思ってます。
勘違いをしたままFXを始めるから、失敗する。
そして、その失敗が「FXは稼げない」というイメージを強める。
この悪循環が起きています。
今回の記事では、その根本である
勘違いを3つ紹介します。
僕の発信を追いかけて、FXで稼ぎたいと思ってるなら
まずはこの勘違いを正してください。
そのうえで、覚悟をもってFXに取り組んでほしいです。
では、いきましょう。
勘違い①:簡単に始められる=簡単に稼げる
FXを始めるのは、めちゃ簡単です。
だけど、これって単に入口が簡単なだけです。
いざ以上に参加すれば
初心者もアマチュアもプロも
同じ条件でトレードすることになるんです。

「プロと同じ条件でやれる」
と聞くと、なんか凄そうに感じると思います。
だけど、中身を見たら
単なる「お金の奪い合い」です。
誰かの損は誰かの得。
こういう世界です。
にも関わらず、準備不足で挑戦して失敗する人が
後を絶ちません。
簡単に始められることと
簡単に稼げることは、全く別の話です。
この勘違いを理解しておかないと
FXで稼ぐためのスタートラインにすら立てません。
勘違い②:FXは技術職である
FXは技術職です。
大きく稼ぎたいなら、他の職業と同じように
専門的な技術を身に付ける必要があります。
例えば、大谷翔平のようにプロ野球選手。
小さいころから野球に打ち込み
長い時間をかけて技術を磨かないとダメです。
野球のことを常に考え
練習を重ね、試合で経験を積む。
こういう人がプロの世界で活躍してます。
医者も同じ。
医学部に進学し、専門的な知識を6年かけて学んで
国家試験に合格する。
医者になったあとも経験を積み、知識や技術を磨かねばなりません。
このように、大きく稼ぐためには
技術を身に付けないとダメです。
これはFXも同じです。
- テクニカル分析の知識
- 資金管理を徹底する
- 自分のトレードを振り返って改善する
- たんたんと長期目線で同じことを繰り返す
こういうことをやらないと、継続的に
利益をだせません。
僕自身、勝てるようになるまで
365日・毎日10時間FXと向き合ってました。
それだけの時間をかけて、技術を身に付け
ようやく勝てるようになったんです。
もちろん、必要な時間は人それぞれです。
それでも、FXで稼ぐには
相応の学習と練習が必要です。
でも、よくよく考えたらこれって当たり前。
では、なぜFXだけが簡単に稼げると思われてしまうのか?
その原因は、
ハードルがないから
プロ野球選手を目指す場合
- 厳しい練習
- 同級生との競争
- 生まれ持った体格/才能
医者の場合
- 受験勉強
- 医学部への入学テスト
- 国家資格をゲットするための試験
こういったハードルが設定されてます。

FXをやってる僕からすると
ハードルはある種のやさしさです。
ハードルがあることで、
「自分に向いてるのか?」
「努力を続けられるのか?」
と、途中で考える機会が生まれるからです。
一方、FXにはそういうハードルがないです。
資格も試験もいらないし、
口座を開設すれば、すぐにリアルマネーでトレードできます。
その結果、自分に技術があるのか分からんまま
大きな利益を夢見てしまう。
そして、そのまま資金を失う。
んで、十分な練習をしてないのにも関わらず
「FXは稼げない」「ギャンブル」だ
と結論づけてしまうんです。
こうならないために、
「FXは技術職である」と正しい認識をもって、
専門的な技術を身に付けるようにしてください。
勘違い③:FXは他の稼ぎ方と性質が違う
一般的な仕事では、
何かに比例して収入が増えます。
例えば、会社員やアルバイト。
アルバイトなら、基本的に働いた時間に応じて
給料がもらえます。
1時間働くよりも、5時間働いた方がバイト代は多いです。
8時間勤務したあとに、残業すれば
残業代が支払われます。
このように、「時間と給料が比例してます」。
他の例も考えてみます。
note販売。
最初は知名度がなく、記事を書いても
なかなか売れません。
しかし、SNSで発信を続け、知名度が上がり
読者が増えれば、記事を購入してくれる人が増えます。
これは「知名度と稼ぎが比例してます」。
2つの例で挙げた「時間」と「知名度」。
これは努力でどうにかなります。
才能がなくても、
とにかく出勤しまくる。
とにかく情報を出し続ける。
こうすれば、自然と収入は増えます。
だけど、FXは違います。
FXは努力に応じて、報酬がもらえるわけではありません。
- トレード練習を100回した
- テクニカルの知識をつけた
- リアルトレードを50回した
こういうことは、市場はひとつも
評価してくれません。
FXで問われるのは
「自分の技術が市場に通用するか、通用しないか」
これだけ。
YES/NO、0か1の世界なんです。
もちろん、トレード1回の単位でみれば
負ける場合もあります。
が、ここで言いたいのはそういうことじゃないです。
努力した事実に報酬が発生するんじゃなく
市場で通用する技術があるかどうかが重要だということです。

ゲームを例に考えてみます。
多くの対戦ゲームには
- 初心者帯
- 中級者帯
- 上級者帯
- 超上級者帯
といったランクがあるます。
ゲームを始めたばかりの人は
まず初心者帯にぶち込まれます。
そこで操作方法を覚え
ゲームの仕組みを理解していきます。
中級者になれば、ゲームのセオリーを理解し始めます。
上級者になれば、そのセオリーを前提に
相手の動きを読んだり、状況に応じて
戦略を変えたりできるようになります。
こうして実力を磨き、対戦でかてるようになると
ランクが上がっていきます。
自分がどんぐらいの実力なのか
ランクという形で可視化されるわけです。
対して、FXはどうでしょうか?
FXにはゲームのようなランク分けがありません。
初心者でも、経験豊富なトレーダーも
同じ状況でトレードします。
ゲームでいうと
- ルーキーの人がプレデター帯で試合をする(APEX)
- ブロンズの人がチャンピオン帯で試合する(OW)
- アイアンの人がレディアント帯で試合する(Valorant)
こういう状況です。
ゲームであればランクポイントを失うだけですが
FXではお金を失ってしまいます。
しかも、ゲームのようにランクが表示されません。
- 自分はどのランク帯にいるのか
- 正しい方向に成長できるのか
- 何を改善すればいいのか
ランクという指標がないから
何をすればいいのか、見当がつきにくいんです。
つまり、自分の実力や成長の度合いが見えにくいまま、
お金を賭けた勝負に参加することになるんです。
これがFXの難しさ。
多くの人は、
会社員やバイトの経験があります。
「努力すれば給料がもらえる」
こういう感覚を持ってるのは普通です。
しかし、それをそのままFXに持ち込んでも
うまくはいきません。
FXでは、努力した時間や回数が
そのまま利益になる訳じゃないからです。
本気でFXで勝ちたいなら
こういう常識を捨ててください。
そして、市場に通用する技術を
必死で身に付けてください。
そこで、ようやくスタートラインです。
まとめ
この記事では、FXは稼げないと思ってる人の勘違いを
3つ紹介しました。
①簡単に始められる=簡単に稼げるではない
②FXは技術職である
③FXは他の稼ぎ方と性質が違う
僕のことを追ってくれてる人は
本気でFXで稼いでいきたいと思ってる人ばかりなはず。
なので、まずはこの勘違いを正して
覚悟をもって取り組んでほしいです。


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